ソーセージの作り方

「肉を練って腸に詰めて茹でる。」
シンプルな工程で意外と簡単に作れます。
肉の温度を上げないよう作業するのがポイントです。

ソーセージの作り方

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● 材料 [フランク(豚腸)8~10本、またはウインナー(羊腸)20~25本分]

  •  材料写真
    • 豚挽肉 …… 500g
    • 塩 …… 小さじ1と1/2
    • ソーセージスパイス …… 大さじ1
    • 砂糖 …… 大さじ1
    • 牛乳(冷やしておく)…… 150ml~200ml
    • 豚腸 …… 2m~2.5m(1パック分)
    • または羊腸 …… 3~4m(2パック分)
    • 燻製パウダー …… 小さじ1と1/2
    • 氷水 …… 適量
    • ソーセージ用ノズル(腸詰用)…… 1セット

注)肉を詰めるには、ノズルもしくはそれに変わるソーセージ用の道具が必要です。
※ ソーセージスパイスの他、ソーセージドイツ風・ハーブ風・チョリソー風どのタイプでも
  お作りいただけます。

● 作り方

  1. 腸を準備します。 袋から出した腸は、水でやさしくもみ洗いして塩を落とし、冷水に20~30分漬けておきます(A)。

  2. 中身を作ります。 肉・砂糖・塩・ソーセージ用スパイス・燻製パウダーをボウルに入れ、温度があがらないように牛乳を入れ(B)、2分程かきまぜて肉のねばりを出します。
    ボウルを逆さにしても、落ちてこないくらいが目安です(C)。
    腸に詰める直前まで冷蔵庫で冷やしておきます。

  3. 腸をセットします。 詰め袋をセットしたノズルの先端に①の腸をはめ込みます。装着ガイドと腸の隙間にノズルの先を挿し込み(D)、全部はめ込んだら装着ガイドを抜き取ります(E)。
    先端は10cmほど残しておきます(F)。
    腸は乾燥しないように、この後は水分を補いながら作業します。

  4. 腸に肉を詰めます。 ②の肉を③の詰め袋に入れて絞り出します(G)。腸の両端はそれぞれ10cm位残して、肉を詰めます(H)。詰めたら、適当な長さにひねって、結びます。
    ひねって輪を作り、その輪の中に片方の先端を通していくと、ほどけません(I)(J)。
    腸の中に入った空気は針でつついて抜いてください。

  5. 乾燥させます。 ソーセージを風通しのよい、冷たいところで1時間程乾燥させると(K)、パリッと歯ざわりがよくなります。

  6. 茹でます。 70℃の湯で30分くらい差し水をしながら茹でます(L)。
    高温の湯で茹でると、ソーセージが破裂してしまいます。
    茹であがったら、氷水に入れて冷やします。

  7. 出来上がり。 ⑥をフライパンで焼きます。ソーセージの出来上がりです。

  • 【スモークする場合】 スモークする場合は、フライパンで焼かずに燻製します。この場合は燻製パウダーは不要です。
    ボイルして氷水で冷やしたソーセージの水分をよく拭き取ってから燻製します。

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